【ディズニーシー】アクアトピアの見どころと口コミ | 車でディズニーランドへ行ってきました!

【ディズニーシー】アクアトピアの見どころと口コミ

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アクアトピア

アクアトピアは大人も子どもも楽しめるアトラクションですが、動きが結構あります。

また夏季限定バージョンとしてびしょ濡れモードとなり、これだけを楽しみにしているゲストも多いとか。

それ以外は濡れることはありませんので安心してください。そんなアクアトピアの見どころや楽しみ方について紹介しましょう。

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アクアトピアってどんなアトラクション?

アクアトピア

アクアトピアはディズニーシーのポートディスカバリーにあるアトラクションです。

ポートディスカバリーは未来の港をイメージしたエリアでこのアクアトピアも未来をイメージしたアトラクションでヴィークルという小型の船に乗ってエリアを走り回るアトラクションです。

アクアトピアには左右の乗り場があり、そのコースやヴィークルによって違うコースを走る面白いアトラクションです。

また夏の期間には通称、「ずぶ濡れコース」がありエリア内から水が飛んできたり、滝に突っ込むことがあり服が濡れてしまうこともあるので注意が必要です。

アクアトピアって混雑する?

アクアトピアの待ち時間や混雑状況ですが、

休日であれば30分~60分程度の待ち時間が必要です。
平日であれば5分から20分程度の待ち時間で乗ることができます。

ただし天候が悪い時や夜間であれば比較的すいていることが多いため狙い目です。また冬の時期も水辺のアトラクションということもあり寒さからか待ち時間が少なくてすみます。

ちなみにアクアトピアにはファストパスはありません。

アクアトピアの見どころ、楽しみ方

アクアトピアの見どころ、楽しみ方です。

アクアトピアの面白いところはコースの左右どちらかを選ぶかによって随分と雰囲気が違うということです。

右側のコースを選べば、ディズニーシーのエリア外側で少し寂しい感じがしますが、他のゲストがあまりいないので視線が気になる方にはお勧めです。逆に左側コースはゲストの歩行ルートになります。

また日中と夜とではエリアの雰囲気が違うし、灯りもきれいになるので日中に乗った後、もう一度乗りたいなと思ったときには夜間に乗ることをオススメします。

夜間は比較的すいていますし雰囲気もいいですよ。大人向けです。

夏季限定でずぶ濡れになるコースも

また夏季限定になりますが、びしょ濡れコースが出てきます。

これは水が飛んできたりと避けようがないこともあり、場合によっては髪の毛までびしょぬれになることもあります。

このびしょ濡れバージョンが好きなゲストはわざわざカッパを持参してくる方もいます。

基本的にこのアトラクションは撮影禁止です。

ただしびしょ濡れバージョンの時にはカメラなどが濡れても自己責任になるので注意が必要です。

アクアトピアにも隠れミッキー

ディズニーリゾート恒例とも言えますが、アクアトピアにももちろん隠れミッキーがあります。

くるくる回るアトラクションにはおそらくありませんし、もしあっても見つけにくいだろうなと思います。

ヒントはアクアトピアのポスターで、同じポスターに2つの隠れミッキーがありますので時間があるときにじっくり見つけてみてくださいね。

アクアトピアの口コミ

30代女性
これは息子が大好きなアトラクションです。
暑い日は冷たい水しぶきが気持ち良いです。
水の上をクルクルと回ったり、急発進したり楽しめます。子どもでも怖くない程度の動きなので小さな子供たちにもおすすめの乗り物です。

30代女性
私は、ディズニーシーの中で、アクアトピアが大好きです。
友達と遊びに行くと、必ず朝と夜の2回はこのアトラクションで遊びます。
夜は雰囲気良いですよ!
このアトラクションの楽しいところは乗るたびに、どのコースを進むか分からないというところです。
いつも、これに乗ると、友達と大爆笑してしまいます。

夏モードは結構ずぶ濡れになるので注意です!

アクアトピアのまとめ

アクアトピアは子供だけでなく、大人も楽しめるアトラクションですが結構動きがありますが子供も怖がらずに乗れる程度なので安心してくださいね。

アクアトピアは日中と夜とでは雰囲気が随分と違うため、乗れるのであれば両方乗ってもらいたいアトラクションです。

夏は基本的にびしょ濡れモードと思ってもらってもいいでしょう。ですのでどうしても濡れたくない場合はこのアトラクションをはずすのもありですね。

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