家族で行ったディズニーランド、今回はパパ目線ということでディズニーランドレビューをします。
子どもの笑顔はパパの一番のご褒美
神戸から車で遠路はるばるディズニーランドへ来て正直お疲れ気味の私でした。
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そんな私の疲れを吹き飛ばしてくれるのがやっぱり子どもの笑顔や嬉しいといった感情。
子どもがどんどん大きくなるにしたがってなかなか純粋な笑顔と言うものも減ってくると思います。
そんな子どもの笑顔は親として一番のご褒美です。
いくつになっても子どもは子どもだけど、この子どもの笑顔をたくさん見れるというのは親として幸せなんですよね。
そのような意味でもパパとしてディズニーランドにきて良かったと感じました。
奥さんの笑顔ももちろん大切。
結婚して子どもができるとどうしても生活の中心は子どもになってしまいます。
仕方がないと言えば仕方がないんだけど自分達のことって先送りになっちゃうんですよね。
そして気が付いたら結構歳をとったなーって思うこともあるんですよね。
私の奥さんは幸いディズニーランドが好きですので喜んでこの1日を楽しんでもらうことができました。
子どもばかりになってしまうけど奥さんも大事ですよね。そう言う意味でも楽しい一日で笑顔がみることができれば旦那としても嬉しい限りだと思いませんか?
神戸から車で来て疲れてしまっても奥さんの機嫌が良くなれば私も嬉しいですよね。
ディズニーランドはパパだって楽しめる!
いつの間にか大きくなったパパも昔は子ども。
ディズニーランドはキャラクターばかりに目が行ってしまうけど、パパが昔わくわくしていたような乗り物や場所がたっくさんありました。
その一つとしてトムソーヤ島、なんだかよくわからないけど不思議なワクワク感があって気が付けば子どもと一緒につり橋を渡ったり、ツリーハウスを登ったり、インディアンキャンプに潜入したりと楽しんでいました。
神戸から運転してきてどうしても楽しむより、連れてきたって気持ちでいましたが結局私もすごく楽しんでいましたね。
まとめ
パパ目線でディズニーランドへ行った正直な感想を記事にしました。
ディズニーランドの楽しみ方って色々とあるんだと思うけど、今の自分パパとしても十分楽しめるものだと思いました。
どうしても車で行く場合は帰りのことも考えたり、子どもがまわりに迷惑を掛けないだろうかなど考えがちだけどそれも含めて楽しみましょう。
気が付けばきっと自分も笑顔になっているから不思議です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。